ご無沙汰しております。teoです。
結論から言うと、c88の委託先見つかりませんでした。
楽しみにしてくださっていた皆様、本当に申し訳ございません。
次回の冬こそは自力でスペースを確保し、体験版ではないものを皆様にお届けしたいと思います。
さて、
コミケでは配布できないのですが、当ページにてダウンロード版をご用意させていただきたいと考えております。
……普段も体験版ならダウンロード版だけでいい様な気もしますが…。
そこは、会場で体験版だけプレイしていただくのも味気ないですし、何か形を皆様にお届けしたいと思っておりますので、なるべく何かを配布したく半年に1度焼き作業を行うわけなのですが。
流石に委託先も決まっていないのに焼いても意味ないのではないか、とメンバーから意見がありまして、今回はダウンロードの形を取らせていただきます。
来週(コミケ当日)にダウンロードできるよう、準備を整えておきますので、もうしばらくお待ちください。
さてさて。
進捗報告ですが、
正直、めぼしい報告を受けられておりませんので、前回と変わっておりません。
シナリオ班ですが、
次に向けて準備を進めております。
何を行っているかといいますと、
皆様に公表しているシューティングの世界観を用いてTRPGをプレイしてみよう、という事になっています。
結論としては上記なのですが、これだけではなんだかわからないですよね。
具体的に記述しますと、
過去に配布したReadMeをご覧になっていただいた方はご存知かと思いますが、実はこのシューティングはただのスピンオフ作品でして、シューティングの主人公含めたキャラクター達が主人公のRPGが我々の最終目標となっております。
シナリオ班は、シューティングに関しての活動が完了しているため、次のRPGのシナリオ作成に取り掛かっております。
ていうか、シナリオ班はここからが本番ですね。
そこで。
大まかなプロットは完成しているので、細かいオブジェクトや描写等を付け加えるための方法として、TRPGでその世界で遊んでイメージをふくらまそう、という話になりました。
他のメンバーにも世界観の共有ができるので、TRPGで遊ぶことは非常に有意義であると感じています。
まさかメンバーが全員アナログゲームにも興味を持ってくれているとは…。
作品が落ちた際の保険として、TRPGで遊んだあと、リプレイを作成して配布することもできるので、個人的には一石二鳥…。
9月の活動報告にご期待ください。
それでは。